社会人1年目を終えて

みんと式, 仕事, 愚痴,

本日の日曜出勤をもって、社会人1年目が終了です。

というわけで、社会人1年目を振り返ってみようと思います。

上司との面談

1年間を振り返るきっかけになったのは、上司との面談です。

うちの会社では半年に1回上司との個人面談があります。

下半期が終わったということで、面談をしてきました。

結果はこんな感じで「勝ち」でした。

よくわかってんじゃん、オレの仕事量を…;

まぁ考え方によっては、「ぼくにできると思って与えた仕事が達成されていない」というぼくの力量不足という風にもとれますが、たぶん研究チーム満場一致でぼくの実験量は多いです。

  • というのも、元々は1コの仕事(実験Aと呼びます)をやるつもりで入社しました。
  • 8月頃に、別のアプローチでやる仕事(実験B)もぼくの管轄になりました。
  • 11月からは、2019年4月から先輩がフランスに行ってしまうために、その人と一緒にやっていた仕事(実験C)がぼく100%の仕事になりました。
  • 同11月に、研究チームのメンバー総動員でやる大きな仕事がスタートし、仕事のほとんどがこれに費やされ始めました(実験D)。そしてこれはぼくの業務内容外扱いのクセに、上司から命令される実験で、深夜実験・徹夜実験・早朝実験・休日実験のほとんどがこれのせいです。ぼくはそんな実験プランを組みません。

というわけで重めの実験を4コ掛け持ちです…ww(ちなみに5コ目は一部の機器の管理です。)

そして年が明けて1月、研究体制が一新されることになり、ぼくのメイン業務が実験B・実験Cになりかけました。研究チームのトップが「こいつは実験Aをやらせるために雇ったんや」と言ったらしく、阻止してくれたのはよかったのですが、実験B・実験Cと実験Aの兼務という役職になってしまいました。

兼務で今までと何が変わるかと言うと、上司が2人になりました。

片方の上司(上司X)は今までと同じなのですが、もう片方の上司(上司Y)は面識はあるもののあまり仲良くありませんしぼくの実験量をわかっちゃいません。

上司が2人になると、どちらの上司も自分の進捗を優先しようとして、ぼくの兼務のうち自分の管轄が100%だと思って進捗を要求してきます。(うまく言えなくてすみません)

上司Xは、ぼくの実験量が増えて手が回っていないのを前から知っているので進捗スピードを妥協してくれて、よかったです。

上司Yからは「いつ終わるの?」とめっちゃ言われるようになりました。それが、ぼくの実験の1/4であることをわかっちゃいない、ぼくの時間の100%を使って実験したものと思い込んで結果を要求してくるわけです。

ぼくの心は鋼でできているので「ここまでやりました、あとはやってないっす、というか無理っすよ~時間ないっすもん。」と言えるからいいものの、かなりこたえました。

現在進行形でこの状態なので、4つ管理はしんどいですね…w

ま、やれることしかやりませんが…!

入社前後のギャップと会社の特色

ありました。

ぼくはホワイト企業だと思って今の会社に入ったのですが、残業バリバリでビビりました。

ちなみに同期はほとんど残業せず定時帰宅がほとんどです。

「部署による」

まじでこれです。

仕事の内容

就活の運がよかったので、自分が大学院で研究していたことと似たような内容を仕事にできています。

なので、ぶっちゃけ大学院での実験の方がたいへんでした。

というのも、気持ちの問題なのですが、大学(院)ではお金を払って実験をしていたのに対して、会社に入るとお金をもらって実験をできるからです。

大学では「早く実験終わらせて帰りたい」ってよく思っていましたが、会社では「今日遅くなるけど残業手当出るからいっかー」って気分になります。

これが、かなりデカい。

「残業なんてぜったいしないぞ!」って思って会社に入りましたが、今は「まぁいっか」ってくらい軽いです。「お金(残業代)をあげるから残業して実験進めて!」と言ってくる上司に洗脳されているのかもしれませんが…。

実験の話(理系の人は共感できるかも?)

とにかく、結果を急がれます。

実際あった話ですが、機器の数に制限がある実験をやったときに、「最良の結果が出ればいい」と言って、コントロールを置かない実験に付き合わされました。

コントロールというのは、あらかじめ結果のわかっている実験系のことです。

中学理科の言葉を使うと、「対照実験」を思い出してください。

3台ある機器を使って実験をして、最良の条件を模索するときは、1台は過去と同じ実験条件で組んで、残り2台の条件をいじって実験します。

でも3台とも、最良になりそうな結果のわからない実験系を組まされました。

さすがにちょっと頭おかしいです。

案の定判断に悩む結果が出て、相手が上司とは言え、ぶちギレました。

これは極端な例だと思いますが、結果を急がれるのは、大学の時の何倍も実感しました。

運動

大学生の時に部活を引退してからほとんど運動しなくなりましたが、相変わらずあまりしませんね。

ぼくは走るのが好きなので時々ランニングして、毎日チャリ通勤で15kmくらいこいでますが、その程度です。

大学院の頃は、昼の3時くらいにラボを抜け出してテニスしたりサッカーしたりキャッチボールしたり、していましたが、会社では仕事をする時間がきっちり決まっているので業務時間中に運動することがないです。

体育の授業がほしい…。

フレックス制度(遅刻)

神。

遅刻の概念が、ほぼない。

一応、コアタイムがありますが、お昼過ぎの1時間に設定されているので、さすがにそんな時間に目が覚めることはなく、実質午前中に行けばおっけーです。

「何時から何時まで働く」という概念は消え、働いた時間でお給料が発生しています。

とは言え、1日の定時7.5h勤務というのは固定なので、これをオーバーした分が残業時間としてたまっていきます。

そして逆に、7.5hを下回った分はマイナスとしてカウントされていきます。

つまり早退しようが、別の日に残業すればプラマイゼロなわけです。

まぁマイナスの勤務時間をつけたことはほぼないですが、午前休んで市役所や病院に行きたいって時に有給を使わなくていいのは強いです。

有給

先に休日の話をすると、土日祝、ぜんぶ休みです。ホワイト企業や…!

さて、有給ですが、初年度ということで、11日か12日か13日だか、与えられました。

でもぼくが実際に使ったのは3日です。

しかし今日の休日出勤の振休が持ち越されるので、実質使った有給は2日です。

同期は7・8日使ってるみたいなので、部署による、ですね。

でも、採りにくい雰囲気ではないです。

いや、ぼくが、そんなのをもろともせず「そこ有給なんで実験あてないでください」って言えるからかもしれません。

飲み会

同期とやるのは楽しいのでここでは特に言及しません。

仕事の愚痴が飲み会の肴になるのがよくわかりました…!www

ですが、

上司との飲み会が、、、めんどくさい…!

ぼくはお酒がニガテというわけではないのですが、やっぱり上司がいると上司の盛り上げ大会みたいになるじゃないですか?ホンネを言えて楽しいのは年上の人だけですよ。

別に話題が合うわけでもないし、飲み会の席でまで実験の話してもつまらないです。

共通の話題がないのに飲み会するの、ニガテです。

上司のご機嫌取りに行くなら、残業してお金もらったほうがマシ。

あと、上司がまじでケチ!

うちは、あまりおごってくれません。

大勢でやる飲み会は傾斜がかかっているのですが、それでも、ついこの間まで学生だった人間にとっては1回1回の出費がなかなかデカいです。

1度傾斜のかからない飲み会が開催されて、そのメンバーとは二度と行かないと心に誓いました…。

お給料の話

年収400万行ったかどうか、ってところです。

年収って、12月末の源泉徴収という書類に記載されている収入を言うのですが、新社会人の場合は4月~12月の3/4年で算出されてしまいます。

12月末の段階で303万だったので、1・2・3月で毎月30万ずつ稼げば年収400万に乗ることになりますね。ぼくの場合毎月30時間残業すればこれを達成できるので、おそらく400万↑だと思います。

年収400万って、院卒の社会人1年目の平均くらいって聞いたのでちょっとショックです。うちの会社って平均より↑だと思ってたのですが…;

貯金の話

学生の時の貯金も含めて、200万↑たまりました。

旅行やらチャリやら服やらPC周りやら、けっこう使った割に、案外残ってるものです。

もっとためたいです、野望があるので。

3/31 今日のみんと

今日はフレックス早退したので、久しぶりに明るい時間に帰りました。

もう半年以上チャリ通勤をしているのですが、朝よく合うねこちゃんにあまり警戒されなくなってきました。いつも朝からチャリでスピード出して驚かせて、ごめんね?

「こんな所あったんだ」って思って異世界に続いてることを期待したのですが、なにもありませんでした。

ちょっと寄り道して、1本綺麗に咲く桜を見に行ってきました。

それではノシ

仕事の話に戻って、けっこう愚痴りましたが、まだ愚痴り足りない気がするので追記するかもしれません。

でも文章量的にはけっこう書きましたね。

ここまで一気に書いたのですが、いったん?締めようと思います…笑

あー、文章のつなぎがヘンだったらごめんなさい!

それでは、ここまでお付き合いいただきありがとうございました~!ばいばいっ!ノシ