【バンドリ】EXトライマスター称号を取った(8回目)
今回も無事取れました!
もくじ
バンドリ!ガールズバンドパーティ!
🎊おかげさまで国内ユーザー数が
1300万人を突破いたしました❣🎉これからも、ガルパをよろしくお願いします🎸✨#バンドリ #ガルパ pic.twitter.com/HEUWADzic0
— バンドリ! ガールズバンドパーティ! (@bang_dream_gbp) July 30, 2020
「バンドリ」と呼んだり「ガルパ」と呼んだりしますが、「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」が正式名称のスマホの音ゲーです。
今ではバンドリとデレステの二大巨頭になっているらしく、いわゆる流行りです。
デレステ(32万人)とバンドリ(110万人)のアクティブについては別の方が2018年6月にまとめていらっしゃいます。
トライイベント :「凛と薫る風の調べ」
早速ですが本題に移って、
今回のイベントは「トライイベント」と言って、
普段のイベントポイントを貯めるのに追加でイベント限定ミッションがありました。
おもて終わり pic.twitter.com/dAO8rA5ctz
— みんと (@minttearz) August 11, 2020
- スコアトライ:スコアXX以上でクリア
- ライフトライ:ライフXX以上でクリア
- 判定トライ:GREAT以下をXX以内でクリア
- コンボトライ:XXコンボ以上でクリア
- 協力トライ:XXランク以上をXXルームでクリア
の5つの要素で一定のノルマをクリアすると報酬がもらえる形式になっています。
それぞれ表10段階+裏のEX5段階のノルマがあって、それぞれ順にクリアしていきます。
すべてのミッションをクリアすると、このEXトライマスターの称号がもらえます。
わたしにとっては、バンドリを始めて9回目のトライイベントでした(ちなみに、1回目は称号取れず、2回目からは取り続けています。)
まだ初心者の頃のトライイベントへの挑戦は、記事の最後にまとめているのであとで見てみてください。
とりあえず今回のトライイベントを振り返ります。
EXトライマスターを取るまで
今回も簡単なパターンでしたね。
せっかくなのでクリア楽曲をまとめてみます。
①27フルコンボ・GREAT以下20以内
「flame of hope」でクリアしましたが、もっと簡単な曲がいろいろあります。
個人的な27曲の簡単な順は、
- Redo
- ONENESS
- This game
- 回レ!雪月花
- 紅蓮の弓矢
かと思います。
↓の動画でいろいろ挑戦してみているので、参考になれば…!(最近はあまりやれてないので下手です;)
③28フルコンボ・GREAT以下30以内
とりあえず「シュガーソングとビターステップ」でクリアしました。
28曲の個人的な簡単な順は
- シュガーソングとビターステップ
- 劣等上等
- God knows…
- Opera of the wasteland
- Paradisus-Paradoxum
かと思います!
↓の動画でいろいろ挑戦してみているので、参考になれば…!(最近はあまりやれてないので下手です;)
個人的な上達のコツ
初めてEX称号を取得した時に、この話をしたのですが、同じことをここでも書いておきます。
バンドリは2019年7月に始めたのですが、2019年10月の3か月でEXトライマスターを取れました!
毎日やるほどがっつりやっていたわけではありませんが、けっこうな頻度でやっていただけに、上達が形として表れて嬉しいです。
せっかくなので、個人的に上達のコツみたいなのを思い出して書いてみようと思います。
1つめ:できない理由を考えて何度も練習する
「できない曲を何度も練習すること」だと思います。
でも闇雲にやっても意味がないと思っていて、もっと具体的に言うと、「できない曲の何ができないかを把握して、そこを意識しながらプレイする」です。
できない曲って、もちろん最初はリズムがわけわからないパターンだと思うのですが、ミスが5以下くらいに減ってくるとだいたい似たような箇所でミスってることが多いと思うんです。
そこって、自分のリズムが間違っているかまだリズムが掴めてないかなので、正しいリズムをちゃんと確認して飲みこむことが大事だと思います。
リズムゲー・音ゲーすべてに共通して、フルコンボは自分が処理できる小さなコンボの繰り返しだと思うんです。例えば、①両手同時推しができる、②トリル(手を左右交互に連打する配置のこと)ができる、③片手ロングノーツで片手は連続タップができる、④片手はタップでもう片手は連続フリックができる、などなど、曲を構成する要所要所のコンボをすべて処理できるようになればフルコンボに繋がるわけです。
この中に1つでもニガテなノーツパターンがあればそこを重点的に練習するんです。例えばロングノーツからのフリックがニガテであれば、それが多く含まれる曲(たぶんフルコンできていない曲)を練習すればいいし、トリルがニガテであれば「勉強の合間に両手の人差し指で交互に机をたたく」ような練習もできると思います。
個人的におすすめな練習曲は、ハレ晴レユカイです。理由は、この曲にはいろんなノーツパターンが含まれているからです。↓に動画を置いておきます。
2つめ:リズムアイコン(ノーツ)を速くして耳でタップする
曲のリズムを掴んだ後は、曲に合わせてノーツを速くします。
理由の1つは、目で見るのではなく耳で聞くリズムに合わせてタップするためです。音ゲーなのでリズムに合わせてタップするのは当たり前だと思いますが、曲のリズムがわからない最初はノーツを目押しすることもあると思います、それをなくす感じかなーと思います。
理由のもう1つは、ノーツを速くすることで1度に目に入る情報量を減らすためです。目の前に教科書が5冊広げられていてもどれから手をつけていいかわかりませんよね?そういう時はまず数学から、という風に、1つずつ片付けていくと思います。それと同じで、密度の高いノーツを見ると混乱してしまうので、ノーツを速くしてノーツの間隔を広げることで、次にどこをタップすればいいか正確に把握するわけです。
そして目線は、わたしはかなり上の方、つまりノーツが出てくる場所あたりを見ています。慣れない曲だと判定ラインあたりまでノーツを追ってしまうこともありますが、それだと次に流れてくるノーツを終えなくて抜けてしまいます。
まとめると、どこをタップするかは上の方を目で見て確認し、ノーツが流れてきてからタップするまでは耳で聞くリズムに合わせて、目では見ずにタップします。
ちなみにわたしのノーツ速度は、バンドリを始めてすぐは8.0くらいでしたが、難易度に合わせてどんどん上げて今はだいたい10.6です。26曲は10.2~10.4でしたが、27曲は10.6、28曲は10.7など、曲に合わせて変えています。
3つめ:ミスをしても楽しむ
そして最後は、ミスをしても楽しむこと、だと思います。
こういうイベント称号など何か明確な目的があると根詰めて精神的に苦しくなりがちですが、それだとしんどいです。
「あ~抜けた!w でももう一回やってできるくらいじゃないと、そもそもダメだよなw」くらいの気持ちでやるのがいちばん良くて、長続きすると思います。
最後にノシ
なんとか初日に取れました〜✨ pic.twitter.com/MTOc26fKFF
— 詩代みんと (@AtelierMintTw) August 11, 2020
EX称号を目指している人、ある曲のクリア・フルコンを目指してがんばっている人の参考になったら嬉しいです!
そして、バンドリをやったことがないけど興味を持った人もいればもっと嬉しいです!
最後まで読んでくれてありがとうございました!
「みんとのアトリエ」をよろしくお願いします!
他の記事を見てもらったり、コメントもらえると嬉しいです…!
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